悲劇
ジャーナリズム
情緒、
サスペンス
アクション
センチメンタル、、、。
そして希望があり勇気をもらえるやつ。
自分が映画に求めてるものがほとんど入ってる作品かもしれません。
唯一笑いが足りないけど、この作品には不要ですかね。
レオナルド・ディカプリオのイケメン期とオッサン期の狭間期の作品。この頃のディカプリオが好きです。
いい感じのとっちゃん坊やなルック。
悪ぶる。
善人ではないけど、、、。
優秀。
非情だけど同情もする。
世の中の水も甘いも。
ディカプリオの銃のアクションかっこいいです。両手でちゃんと持って、迷いなく撃つ。プロの傭兵って感じがたまらん。
あとね、ダイヤを欲しがる女性に見せることで、その購買意欲の低下効果を狙える作品ですね、この映画は。