カモメのつぶやき

好きな映画や本のことを書きます。あとアメリカに留学してたこともあるので、留学や英語にいつても書くことがあります。

お酒は百害あって一利なしか? でもやっぱりビールが好き 

 お酒って、近年飲む人が少なくなってますよね。意識高い系の人は、お酒の危険性にも注目してる方もいます。

 二日酔いになるし、金はかかるし、記憶は無くなるし、プリン体がたまって尿酸値は高くなるし、老化が加速するらしいし、あんまり良いこともなさそうなんです。しかもこのコロナ禍時代、外で飲むのもはばかられます。

 でも私にとったら、のどがかわいたときに飲むビールは最高だし、楽しい気分になるし、人と話す潤滑油になるし、といった具合ですでに三利あります。それと引き換え、健康を害っていると考えると控えようかなとも思いますが、なかなか難しいところです。

 いわゆる愚行権というやつです。たとえ他の人から「愚かでつむじ曲りの過ちだ」と評価・判断される行為であっても、個人の領域に関する限り誰にも邪魔されない自由のことですね。まあこの愚行権も、賛否ありますね。

 

 とまああまり結論もない話ですが、久しぶりに天気が良いのでビール飲みたいな、と思った次第です。

 今回言いたいことはこのくらいです。