今週のお題「年末年始の風景」
年末年始って、何で飲むんですかね? 別にいつも飲んでるといえば飲んでるわけですが。
俺自身飲みますが、周りにも飲む人たちはたくさんいるわけで。
もう30歳になる頃には、日本人が飲む一生分のビールを飲んだと自負してます。
「キリンビール大学」レポート2013年によると、日本人の一年のビール摂取量は、約43リットル。350mlの缶ビールを約122本分。大体3日に1本の割合でしょうか。つまり成人してから、80歳までの60年間だと7300本程度、日本人はビールを飲むことになる。
自分に当てはめると。
20〜22歳時代
週に20本×52週間(1年)=1040本
1040本×3年=3120本
23〜25歳時代
週に30本×52週間(1年)=1060本
1060本×3年=3180本
この時点で、もう6000本以上飲んでる。現在40歳を過ぎてるので、これよりペースは遅くなるけど、さすがに2000本は飲んでるだろう。
俺の一度に飲めるリミットは、ピークの頃で、350mlの缶ビールなら1ダース、ウイスキーならひと瓶の半分、日本酒なら一升瓶の半分、といったところ。
年末年始にこの酒量が発揮されるわけだけど、さすがに飲む量減ったな。
まあ、お酒は年末年始の風物詩てますが、最近はほどほどにしてます。
というお話でした。
クラフトビール革命 地域を変えたアメリカの小さな地ビール起業
- 作者: スティーブ・ヒンディ,木内敏之(木内酒造合資会社取締役),小野英作,和田侑子
- 出版社/メーカー: DU BOOKS
- 発売日: 2015/07/03
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (1件) を見る